11月13日(月)に香川県民ホール(高松市玉藻町)にて「麻薬覚醒剤乱用防止運動香川大会(香川県主催)」が開催されました。
功労者表彰では、香川県薬剤師会から真鍋励次郎先生(琴平町)が感謝状を贈呈されました。
また、大会の締めには、本学を代表して4年生岡崎優弥さんが大会宣言を行いました。
会場には行政、教育関係者等400名ほど出席されおり、香川薬学部卒業卒業生・和田聡史さんが総合案内を担当されました。
香川県職員としての卒業生の活躍も垣間見ることができました。
徳島文理大学・香川薬学部は、「自立協同」の建学精神に基づき、香川県の薬剤師・医療系大学と連携して薬剤師を育成します。
2017.11.14
11月13日(月)に香川県民ホール(高松市玉藻町)にて「麻薬覚醒剤乱用防止運動香川大会(香川県主催)」が開催されました。
功労者表彰では、香川県薬剤師会から真鍋励次郎先生(琴平町)が感謝状を贈呈されました。
また、大会の締めには、本学を代表して4年生岡崎優弥さんが大会宣言を行いました。
会場には行政、教育関係者等400名ほど出席されおり、香川薬学部卒業卒業生・和田聡史さんが総合案内を担当されました。
香川県職員としての卒業生の活躍も垣間見ることができました。