8/9サイエンスキャンプを開催しました。

2018.08.29

8月9日、「平成30年度 高校生のサイエンスキャンプ ~香川の医療系大学で学ぶ生命科学の最前線」が、開催されました。今年のテーマは、香川薬学部と保健福祉学部との合同で「医療を支える器機とくすりの評価を知ろう」を行いました。

午後から香川薬学部で行われた「くすりの評価を体験しよう」では、くすりの評価に使われる”統計学”について体験してもらいました。くすりが開発されるとき、必ずヒトを対象とした臨床試験が行われ、出てきたデータを元に”偶然ではなく、本当に薬の効果”であることを評価する必要があります。そこで重要になるのは、”統計学”に基づいた評価です。

講義の後と、実際の臨床試験のデータをパソコンを用いてグラフによる可視化、薬と副作用との相関や、くすりの効果を統計学的に評価することを体験しました。

統計学という、頭を使った数学の講義・体験のあとは、ハーブティーで休憩。学生からハーブティーの効能や酸・アルカリによる色の変化について解説をおこなわれました。

保健福祉学部の体験と合わせて約1日のイベントでしたが、医療、薬学について興味を持ってくれたようでした。