生体防御学講座

講座概要

病気から体を守る体のしくみを知り、そこで薬がどのように役立つかを学ぶ
私達の体に侵入する微生物や、体に生じる突然変異細胞から、私達を免疫の働きが防御しています。 しかし、この働きが暴走すると、アレルギーや自己免疫病が起こります。免疫の働きを薬で調節することが病気の予防や治療に大いに役立っています。 この免疫の仕組みについて知り、薬がどのようにその働きを調節するかを学びます。 さらに、人の健康に大切な地球環境問題についても、水と生態系を中心に講義を担当しています。

スタッフ
  • 教授:大岡 嘉治

大阪大・基工・卒、東工大・理・博士課程修了、三菱生命研・特別研究員、科学技術振興事業・研究員、大阪大・医・助手を経て、2005年より現職

大学生活を充実したものにするには、自ら積極的に学ぶ姿勢が必要です。我々、香川薬学部の教員は皆さんの学ぶ姿勢を全面的にサポートしていきたいと考えています。

 

 

  • 助教:中妻 彩
講座の特色

免疫の仕組みにビタミンやホルモンがどのように関わっているか研究している
私達の講座では、免疫学を中心に講義を担当し、研究室においても、薬と関わりの深いビタミンAやD、そしてホルモンなどが体の防御機能においてどのような役割を果たしているか、分子、遺伝子、細胞、個体の各レベルを総合して追求しています。そのために、生化学、分子生物学、細胞生物学、組織学、病理学など様々な手法を利用しています。必要に応じて、国内外の研究者と共同研究をしています。そうした経験を学生の皆さんとともに楽しみながら、私達自身も日々、偉大な自然からその精妙な摂理の一部を学んでいます。

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