第136回日本薬理学会近畿部会で発表しました。

2019年11月23日

第136回日本薬理学会近畿部会(@摂南大学枚方キャンパス)において発表を行いました。

演者:○宮澤徹, 久保山和哉, 井上貴文, 橋本谷祐輝, 伊藤拓矢, 鈴木東介, 鉄澤愛彩, 木下諒, 大塚庸介, 高良廉, Gusain Pooja, 多和田真聖, 狩野方伸, 山田麻紀
演題:AiCEマウスを用いた片側感覚刺激後における左右半球比較による樹状突起スパインの可塑的変化の観察(口頭発表)

初めての口頭発表。周囲のレベルの高さから緊張のあまり、発表開始の3分前に、Apple Watchから「安静時の異常な心拍増加を検知しました」との通知が来たそうです。
最近、Cell Metabolism誌で報告された話によると、このような急性ストレス反応には副腎由来のコルチコイドやアドレナリン系よりも、骨由来のオステオカルシンによる副交感神経系の抑制が、より関与している可能性が示唆されています。
オステオカルシンは、糖エネルギー代謝、記憶、肥満など様々な現象にも関与しているらしいです。なかなか興味深いものです。