香川キャンパスには多くのクラブ・サークルがあります(香川キャンパスのページをご覧下さい)。 当然ながら、自主的に作る事も可能です。
香川薬学部の学生が創ったクラブもいくつかあります。その中で、例えば東洋医学研究会ボブなどが薬学関係のクラブです。
香川県さぬき定番のうどんに加え、カレーライス、ピラフ、親子丼等々があります。また定食としてA定食(430円)とB定食(350円)、TFT対応ヘルシー定食(430円)があり、数種類から1つ選べます。おにぎりだけという軽食派、ごはんを持ち込んでのおかずだけというのもOKです。
うどん屋を初め、各種定食屋があります。
「合格から入学まで」のカテゴリーのQ3をご覧下さい。
はい、車での通学ができます。学生駐車場の収容台数は約250台で、希望者全員に対して十分な収容数です。駐車料金は無料です。バイク、自転車はもちろんOKです。
香川キャンパス付近でのさぬき市コミュニティバスの停留所は3ヶ所あります。
東京・大阪のような大都市出身の方は少ない本数と思われるでしょうが、1時間目と3時間目の授業が始まる直前に到着する運行ダイヤとなっています。
また香川薬学部のカリキュラムでは、ほとんど毎日1時間目から授業があるので、本数の少なさは気にならないと思います。
なお、自転車では志度駅から10~15分程度です。
百十四銀行のATMがあります。百十四銀行は、徳島銀行、伊予銀行、四国銀行との提携のため、平日日中のATM利用手数料が無料です。
薬学部では医療分野や製薬分野など薬学に関わる非常に多くの事柄を学びますので、授業数や実習なども多いのですが、 しっかりとした計画的な生活を心がけることでクラブ・サークル活動やアルバイト等と両立させることは十分可能です。
1,2年生のときは比較的余裕があるので、十分可能です。 ただし、3年から実習などで忙しくなるため、時間を割くことは難しくなりますが、土日に時間を割くことは可能です。 バランスをとりながら、両立している学生も数多くいます。 学術的なサークルで仲間と知識を深めたり、体育系サークルで汗を流したりすることは、大学生活で得られる貴重な財産です。 チューターによく相談すると良いでしょう。
学生部の掲示板に求人情報を載せており、随時更新しています。
大学周辺には、徒歩や自転車で通学できる範囲に一人暮らし用のアパートが豊富にあります。
香川キャンパス学生部では、それらの中から、推奨できる物件を紹介しています。
入学が決まりましたら、学生部(087-894-5111発信音の後7300とプッシュして下さい)までお申し込み下さい。
香川キャンパスでは自宅から通学している学生は少なく、多くの学生が大学周辺にアパートを借りて生活しています。
最近は冷蔵庫・洗濯機等の家具備え付け、インターネット既設のものや、敷金・礼金無し、といったものもあります。
また在校生の生活データも参考にして下さい。[PDF, 317KB]
◆インターネットから、香川キャンパスの下宿先の詳細が閲覧できます。
2012年6月現在は下記のような状況です。参考にして下さい。
学年 | 男 | 女 |
1年 | 46 | 43 |
2年 | 85 | 83 |
3年 | 79 | 89 |
4年 | 50 | 97 |
博士課程 | 2 | 1 |