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国家試験

Q1 薬剤師国家試験の合格率はどのくらいですか?

香川薬学部は、平成20年3月に実施された第93回薬剤師国家試験に初めて臨み、その結果、合格率は87%と全国私立大学新卒者合格率の平均を上回ることができました。これは、在学生に対し教員一同が一体となってきめこまやかな教育と親身の指導に当り、最終学年には、薬学の総仕上げとなる薬剤師国家試験対策を十分に行ったこと、そして何よりも、学生のみなさんが一生懸命頑張った成果です。

Q2 香川薬学部は、薬剤師国家試験に対してどのような対策をしているのでしょうか?

薬学科(6年制)を卒業すると、薬剤師国家試験(以下、国家試験と略します)を受験する資格が与えられます。私達教職員は、皆さんが卒業と同時に国家試験に合格し、薬剤師として活躍できるよう、全力で対策に取り組んでいます。

私達の国家試験対策を山登りにたとえます。高い山の頂上へは、急な崖を登るより、ゆっくりと着実に登るのが有利です。国家試験対策も同じです。1年から5年まで着実に薬学の知識を身につけ、頂上近くまで登ります。その上で、最終年度(6年生)で徹底的に演習形式の国家試験対策を行ない、頂上(国家試験合格)を目指します。それでは、私達の国家試験対策はどのように実施されるのでしょうか。それには、現在の4年制の最終年度(4年生)で実施する予定の国家試験対策からイメージするのがわかりやすいと思います。

“全国の他大学薬学部(薬科大学)より充実した国家試験対策”が私達の合い言葉です。その1つが4年生前期から本格的な国家試験対策(基礎力講義)をスタートさせることです。基礎力講義は、午前中は講義、午後は演習を徹底的に行ない、みっちりと基礎を固めます。4年生後期は、国家試験問題数の半数を占める医療薬学を中心に、衛生薬学や薬事関係法規の国家試験対策の講義と演習を行ないます。また、国家試験を熟知した外部講師も応援してくれます。そして、国家試験対策講義を受講することは、国家試験への十分な準備が整うことを意味することになります。