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「治験IT化セミナー2009in高松」 21年6月26日高松シンボルタワーで開催

 香川では日本の治験を活性化・効率化するために、産・学を中心に「臨床試験IT化コンソーシアム」を結成して取り組んでおり、このたび、日本CRO協会との共催によるセミナーを開催し、全国から70名の関係者が集まり講演・討議が行われた。

 現在、急速に普及している電子カルテは、紙カルテの代替としてだけでなく、医療の効率化・高度化に寄与し、さらにネットワーク連携することにより新たな役割を担うことができるようになると期待されている。すなわち、「治験現場の情報をリアルタイムにセンターに送ることができる」、「病院と薬局の間で密な情報交換を行うことができる」、「複数の病院や診療科が情報共有して糖尿病などの治療にあたることができる」など。

 特に、遠隔医療ネットワーク(K−MIX)を有する香川は、住民の健康・医療の情報を共有しやすい環境にあり、今回、治験の枠を超え新しい時代に向けて種々の発表・協議が行われた。戦略的連携事業では推進中の「電子処方箋ネットワーク」や「地域に密着したチーム医療」などについて報告した。 

ポスター http://www.kms.ac.jp/~hospinfo/Medinfo/hpkiseminar2009/hpkiseminar1.html

 

電子処方箋の説明・実演

座長:香川大学医学部附属病院 薬剤部 芳地一教授

講演:徳島文理大学 香川薬学部 薬学科 飯原なおみ淮教授

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