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系統解剖実習見学

 12月16日(水)香川大学医学部神経機能形態学にて、徳島文理大学香川薬学部と理工学部臨床工学科の学生13名が系統解剖実習見学に参加した。

 系統解剖実習に参加するにあたり、ご遺体やご遺族に感謝し、一つでも多くのことを得ようとする気持ちが必要である。このため、「解剖学の復習」や「解剖実習への心構え」について事前学習を行った上で実習見学に参加した。さらに実習見学後には事後学習として、実習見学で学んだことを整理・共有するため、学生同士のディスカッションを行った。 一人の人間の身体と向き合うことで、人体の構造や機能について知識を深めることは勿論、“献体の心”を通して生命倫理や学生としての責務について、大きなことを学び・実感することができたようである。

 実習見学に参加した学生たちからは次のような感想や感謝の声が寄せられた。

 

  • 一つ一つの臓器のつながりを観察し、触れることで、「学び」が「実感」となった。
  • 実際に触れ、学ばせて頂けたことは、献体して下さったご本人やご遺族をはじめ、多くの方々の協力があってこそできたことであり、参加させて頂いた学生として、この好意を無駄にしないよう、今後の学習へ結び付けていきたい。
  • 個人によって臓器の大きさや形態が異なっていることが確認できた。  など

 

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