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香川大学医学部6年生の臨床実習を徳島文理大学理工学部で行いました

 22年5月12日午後から、徳島文理大学香川キャンパスの模擬手術室に設置されている高機能患者シミュレータを用いて香川大学医学部6年生のスーパーポリクリを試みました。
 このスーパーポリクリは、香川大学医学部麻酔科学・集中治療部と、徳島文理大学理工学部臨床工学科が協力し実施したものです。香川大学医学部からは、麻酔科医師1名、集中治療部医師1名、医学部6年生3名が参加しました。
徳島文理大学の教員は医療機器の設定、また患者シミュレータの操作などを協力し、実習のサポートを行いました。    
 徳島文理大学香川キャンパスの模擬手術室に設置されている患者シミュレータは、呼吸状態や循環動態をシミュレートできるすぐれもので、実際に呼吸をしたり、脈を感じたりでき、さまざまな症状のシナリオが、専用ソフトにて再現できるものです。
利用した麻酔科医師の感想として、「思っていたよりも、精巧・高性能のシミュレータで、精度の高いシミュレーション教育が可能であるとの実感を得ました。学生も、実際に近い雰囲気で麻酔導入を経験でき、大変喜んでおりました。」とのコメントを頂きました。
 このような設備にて、臨床工学技士を目指す学生はもちろん、医学部学生、看護学生、薬学部学生にも臨床現場の雰囲気やチーム医療を体感させることができることから、チーム医療教育に大変有意義になるものです。今後、共同教育実習などへ更に発展させていきたいと考えています。

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