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香川大学医学部2年生が、特別講義の受講、施設見学を行いました

 日時:平成22年6月9日  13:15〜16:00
香川大学医学部医学科2年生約100名が、香川県立保健医療大学を訪問し特別講義の受講、施設見学を行いました。
【第1部 特別講義】
「チーム医療における看護師の役割」
                    香川県立保健医療大学 看護学科 國方弘子 教授  
「チーム医療における臨床検査技師の役割」
                    香川県立保健医療大学 教養部 細萱茂実 教授

 香川大学医学部医学科2年生の授業科目である「保健指導・カウンセリング・チーム医療の基礎」の講義を本学教員が担当しました。國方先生は、チーム医療における看護師の役割を中心に、チーム医療の連携の難しさやその解決に向けての方策について、細萓先生は臨床検査技師のチーム医療への参画の例として、感染制御チームを挙げ、臨床検査技師の役割とチーム医療の重要性について述べられました。参加した学生のアンケート調査では、78%の学生がこの講義を聞いてチーム医療への関心が高まったと答えました。
 また、本講義は、同時に香川大学医学部、徳島文理大学へ遠隔配信し、各大学からも聴講、質疑応答を行いました。

【第2部 施設見学】
 学生達は6グループに分かれ、看護学科および臨床検査学科の実習を見学しました。看護学実習では、「周手術期看護」演習を見学し、妊婦や沐浴の体験をしました。また、臨床検査実習では臨床検査機器を前にして教員から説明を受け、微生物の標本を顕微鏡で見たり、超音波検査による心臓の動きなどを観察しました。アンケート調査から、「看護師や臨床検査技師になる学生達がどんな勉強をしているのかを知り、チーム医療の大切さを感じました」という意見をいただきました。

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