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電子処方箋システムについての説明会を開催しました

 平成22年7月25日(日)13時30分より、徳島文理大学香川キャンパスにて薬剤師セミナー「電子処方箋の紹介」を開催しました。本セミナーには、香川県下の調剤薬局を中心に50名の参加をいただきました。  
 はじめに、徳島文理大学 桐野学長と香川大学副学長・理事 医学部附属病院 石田病院長からご挨拶をいただきました。ご挨拶では、薬剤師がより専門性を活かす必要性や医師と薬剤師のコミュニケーションの必要性などについてお話しをいただきました。
 次に、徳島文理大学香川薬学部 飯原准教授から電子処方箋についての説明をいただきました。 説明では、現在の機能だけではなく、電子お薬手帳やお薬カレンダー、生涯電子健康カルテへの発展についても述べられました。  
 続いて、参加者全員が電子処方箋(Pharma Web)を実際に体験しました。体験の中では、病名や検査データが病院から連携されている状況や医師からのコメントの確認などをおこないました。また、医師への疑義照会や後発医薬品への切り替え連絡機能などを確認しました。
 これらをもとに、フリーディスカッションを行いました。
例えば、   
  ・病院―薬局間のチーム医療にITを活用するとしても、やはりミニュケーションが大切   
  ・疑義照会などは忙しい医師とコミュニケーションをとることが難しい。ITを上手く活用 する方法を考えよう
 など活発な意見が交わされました。特に、今回は医師も参加しており、薬剤師と医師の双方の立場から話し合いが行われました。
 本セミナーに参加した多くの方々から、「これを機会に薬剤師や医師、医療従事者とのコミュニケーションを高めていこう」という意見が出ました。


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