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三大学の学生が共同でイベントを行いました。

 平成22年10月17日(日)徳島文理大学香川キャンパス大学祭(杏樹祭)で3大学連携の学生たちがチーム医療をテーマに協力し合って手術室の紹介、薬局の紹介、電子処方箋の説明・実演、三大学連携の意義説明などを行いました。
 手術室の紹介は徳島文理大学臨床工学科の学生たちが、模擬手術室で来訪者に蘇生や電気メスなどを体験してもらいました。また、いろいろな医療機器・器具を見学してもらいました。特に3Dによる心臓バイパス手術の映像を見た来訪者はリアルな手術の情景に驚いていました。心臓バイパス手術などで医学的な質問が出た時は医学科の学生が応援する等、チームワークで対応していました。
 香川大学医学部の学生たちは模擬診察室で、来訪者に患者さん役になってもらい医師に扮して、病気についての説明やその病気に対する薬などを電子処方箋の画面を見せながら説明していました。来訪者は興味深く聞き入り、楽しそうに将来のお医者さんと話をしていました。
 次に来訪者は模擬薬局に行くのですが、離れた建屋にあるため香川県立保健医療大学の学生たちが三大学連携事業や電子処方箋などを説明しながら案内いたしました。来訪者と和やかに話をしながら案内している姿は、将来の看護師としてほほえましいものでした。
 模擬薬局では香川薬学部の学生たちが来訪者に電子処方箋の説明を交えながら、薬について説明をしていました。電子処方箋では薬剤師が薬だけでなく病名や検査データを知った上で、的確な服薬指導や副作用診断を行うことができるので、難しい話の場面もあり4年生や教員のサポートを受けながら行っていました。学生にとっては良い勉強になったと思います。また、調剤やそのための機器・器具などを説明した後、無菌調剤室に案内しました。来訪者は普段見ることのできない設備に興味を示していました。
 どの部屋も来訪者にあふれ、終了時間までとても賑やかなイベントでした。

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