岸本泰司先生の研究が朝日新聞と徳島新聞に紹介されました!(4/18)

学習能力にプリオンタンパク質が関与することを発見!!

狂牛病に代表されるプリオン病は、もともと体内に存在している「正常型プリオンタンパク質」が「異常型プリオンタンパク質」に変化することで発症する脳の病気です。これまで正常型プリオンタンパク質がなぜ生体内に存在するのかについては不明でした。我々は、遺伝子操作で正常型プリオンタンパク質を持たなくさせたマウスの行動を調べることにより、ある種の学習能力(運動の習得)に正常型プリオンタンパク質が必要であることを初めて明らかにしました。