東日本大震災復興支援ボランティアに参加して

2011年3月11日、東北地方を中心とする巨大地震が発生。その後の津波によって甚大な被害が出たことは、ご存じのことと思います。少しずつ明るい話題も聞こえてきましたが、3年経った今でも、復興が進んでいない地域が多くあります。昨年の9月、本学部の学生 竹中 雄亮 さんが、宮城県東松島市での復興支援活動を行っているボランティアに参加し、その時の体験をまとめてくれました。被災地の現状を知り、復興支援のお手伝いが出来たことばかりでなく、新たな一歩を踏み出せるきっかけになったと語ってくれています。

◆こちらをご覧下さい→ 東日本大震災復興支援ボランティア体験「はじめの一歩」